こんにちは。RUUママです。子どもの入園や入学、転勤と新生活スタートの季節です。新たなママ友たちとの出会いもたくさんある事でしょう。そこでママ友極意7ヶ条を紹介したいと思います。
ママ友は怖くない。うまくつき合う7ヶ条
「ママ友トラブル」などよくテレビなどで聞いていたので、「ママ友」が怖いイメージがありました。でもどうしても付き合っていかなくてはならない場合もあります。自分さえしっかり持っていればいいお付き合いもできるものです。
ママ友極意7ヶ条!
1.悪口、陰口は言わない
当たり前ですね。子どもにも教えているはず。子どもの前で他のママさんの悪口を言ってしまってもほとんどが伝わると思った方がいいです。
2.うちはうち、よそはよそと心得る
くらべても意味がありません。羨ましがっても何も生まれないので、自分のうちのルールや線引きを頭に入れておきましょう。
3.誘いは“自分が”“お金が”苦しくない程度に応じる
正直面倒くさい事も多々ありました。でも都合がつかなかったり、面倒ならちゃんと断る事も大切。お互いに苦しいのは続かない。
4.苦手なママ、価値観のあわないママとは程よい距離を
あくまでも子どもがメインです。友達作りの場ではない事を忘れてはいけません。そもそもざっくり割り切れば、友達ではなく子どもが同じ幼稚園や保育園、学校に通っているために、やむを得ず作られた集団に過ぎない。子どもが仲良くしている子のお母さんという認識で付き合って程よい距離感を保ちましょう。
5.誰でも自分の子がかわいい事を忘れるな
どんな親も我が子が一番かわいいのです。でもその子どもに恥じないよう常識ある行動を。
6.主役は子ども、子どもにとって一番の選択を
親同士のもめごとに巻き込まれたりしないよう、子どもが主役である事を忘れてはいけません。
7.ママ友がすべてではない、あなたを分かってくれる人が必ずいる事を忘れるな
群れたがる、共有したがる女の集まりあるあるですが、それが全てではないのです。分かってくれる人は必ずいます。旦那さん、自分の親、友人、子ども...。
ムリはせず、自分をしっかり持って!
ママ友の付き合いは疲れるという声もよく聞きます。嫌われたくない、仲間外れにされたくないと思うあまり、相手に対して気を使い過ぎているためだと思います。
自分をしっかり持っていれば、程よいお付き合いができると思ます。一生のうちの期間限定の付き合いと思っていればそんなに苦痛を感じる事もないと思ます。
上手く付き合えば、子育てを奮闘する「心強い仲間」になるので、極意を頭に入れておくといいかも!(^^)!
それだは。また。RUUママでした。